薄毛の原因はこの3つ!10年後後悔しない薄毛対策

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最近薄毛が気になり始めて、「薄毛はどうやって予防すんだろう」「このままでは薄毛が進んでしまう」と思っていませんか?おそらく生活習慣などが原因だと思いではありませんか?ここでは薄毛の対策と予防について詳しくお伝えします。これを読むことで、将来薄毛に悩むことなく、若々しく過ごしていけるでしょう。

1.原因と治療法

1-1.薄毛の原因とは

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一口に薄毛と言ってもその原因は様々です。大きくは次の4つに分類されています。1つ目は、「遺伝的要素」を原因とするものです。男性ホルモン(テストステロン)と酵素(5αリダクターゼ)の2つを両親から一定以上多く受け継いでしまうと、この2つが過剰に結び付いて脱毛ホルモン(DHT)が生まれやすくなります。確かに生まれ持った先天的な要因は少なくありませんが、親が薄毛だからと諦める必要はありません。今では脱毛しやすい体質に合った正しいケアと対策によって、薄毛はかなりの確率で予防することができます。

2つ目は「皮脂分泌過剰」。過度な皮脂は髪や頭皮に適度な潤いを与えたり、頭皮や毛穴を保護してくれる役割を持ちますが、多すぎると皮脂と汗が混ざり合って毛穴を塞ぎ、新しくできた皮脂が毛穴の内側に溜まって固着力が低下し、髪が抜けやすい状態になります。

3つ目は現代人の多くがかかえる「ストレス」。ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱し、血流が悪化。毛根に栄養分を十分運べなくなり、髪の毛が育たなくなります。

そして、4つ目は「血行不良」です。偏った食事や睡眠不足などの不摂生、過度なダイエットにより、頭皮の血流が悪くなり、髪に栄養が行き渡りにくくなります。もちろん、血流を悪くするたばこのニコチンは薄毛の大敵です。

1-2.ストレスが大きな原因

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抜け毛の心配が薄毛をさらに進行させます。髪の毛が抜けること=薄毛というわけではありません。薄毛とは、「寿命を終えた髪の毛が抜けた後に、新しい髪の毛が正常に生えてこない」状況になるということ。髪の毛には、ヘアサイクル(毛周期)と呼ばれるある周期があり、一定期間成長した髪の毛はやがて自然に抜け落ち、新しい髪に生え替わるのです。

髪の毛が生まれてから死ぬ(抜ける)までの“寿命”は平均で2年~6年だと言われています。頭髪全体の中で抜ける前の休止期に入っている髪の割合は全体の10%。つまり髪の毛が約10万本ある場合、約3ヵ月の間に1万本、健全な髪と頭皮の状態の方の場合は、1日50~70本くらいは抜けるのが普通となります。髪の毛が薄くなるとほんの少しの抜け毛が気になりますが、この程度であれば自然の範囲内です。余計な心配がストレスとなって薄毛を進行させないように注意が必要になります。

1-3.その他の原因

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その他の薄毛の原因は、疾病や感染症、薬剤による脱毛です。髪の毛の成長を促進する甲状腺ホルモンが減少する「甲状腺機能低下症(橋本病)」をはじめ、膠原病や関節リウマチなどの疾病が脱毛を引き起こします。また、真菌やブドウ球菌、ヘルペスウイルス、梅毒などの感染症も脱毛原因の一つです。また薬剤の副作用による脱毛は抗がん剤が有名ですが、抗がん剤以外の薬剤も脱毛の原因になることがあるので注意して下さい。

2.AGA治療による発毛の効果

2-1.頭皮は清潔に

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「帽子をかぶると毛が抜けやすい」とよく言われますが、帽子と薄毛は、実はまったく無関係というわけではありません。帽子を長い時間かぶり続けるとどうしても汗をかきます。そのままの状態で長く放っておくと頭皮や髪の毛の中が蒸れてしまい、雑菌が繁殖しやすくなります。そんな不衛生な頭皮環境が毛根に悪い影響を与え、薄毛や抜け毛を進行させることがあるのです。つまり帽子が悪いのではなく、帽子をかぶると出やすくなる汗こそが、実は髪の毛の大敵ということです。

ですが、帽子をかぶらないとできない仕事や生活も多いです。直射日光による頭皮の日焼けや紫外線による毛髪の色素破壊から守るためには、帽子を手放すことはできません。どうしても長い時間帽子やヘルメットを被らなければならない時は、タオルなどで頭部の汗を拭いたり、風を通して湿気がこもらないようにしましょう。そしてシャンプーで頭皮と髪をきれいに洗ったら、必ずドライヤーで乾かすことも大切です。濡れたままにしておくと頭皮が冷え、髪の毛に養分を運ぶ血行が悪くなることも忘れないでください。

2-2.バランスの取れた食べ物を規則正しく食べましょう

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髪の毛の健康に良い食の基本は、良質なタンパク質を十分摂取することです。肉、魚、卵、大豆(豆腐)など、必須アミノ酸を多く含んだ食べ物は髪の毛に良いです。体を細くするダイエットは、行き過ぎると髪の毛まで細くし、薄毛や抜け毛の悩みをさらに深くする危険があります。鉄分が不足すると髪の毛がパサついてしまいます。鉄分の吸収を助けるビタミンCといっしょに、鉄分を多く含んだレバーやほうれん草を食べるのをお勧めします。

また、ゴマやナッツ類などに多く含まれるビタミンEは、過酸化脂質を抑えて血液をサラサラにし、毛母細胞への血流を活発にして髪の毛の成長を活性化します。他に髪の毛に良い食べ物としてワカメなどの海藻類もあげられますが、大切なのは特定の食べ物を集中して食べるよりも、健康に良い栄養分を適度に摂ることです。バランスの取れた規則正しい食生活によって、薄毛対策や発毛の効果を一気に高めます。

2-3.運動で改善

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運動不足は体力を衰えさせるだけではなく、内臓を含めた全身の機能の低下にも繋がります。血行不良などによって新陳代謝がうまくいかなくなり、結果的に髪の成長に悪い影響を与えます。だから、髪の毛を元気にするには適度な運動が大切です。深い呼吸によって体内に酸素を取り込みながら、体脂肪を燃焼させる有酸素運動に取り組みましょう。

ジョギングやストレッチ、エアロビクス、ヨガなどさまざまな種目がありますが、スポーツが得意ではない方は、誰でも簡単に始められるウォーキングでも十分に効果があります。膝を伸ばして歩幅は普段より少し広く、背筋はピンと張って肩の力を抜き、腕を意識して振ります。そして、かかとから着地し、つま先で強く地面を蹴るようにして普段より少し早いスピードで歩きます。体脂肪が燃えだすのは歩き出してから約20分後なので、少なくとも20分以上は続けることが大切です。通勤や毎日の買い物などの日常生活の中にも取り込めます。薄毛だけではなく、腰痛や肩こりの悩みの解消にも効果があります。

3.病院や育毛剤・サプリはどうなの?

3-1.サプリについて

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薄毛・抜け毛対策をサポートするサプリメントの有効成分について解説します。栄養摂取はあくまで食生活でが基本ですが、栄養バランスを整えるのが難しい現代の食生活において、サプリメントを効果的に活用することも大切です。

薄毛・抜け毛対策におすすめの成分は様々あります。まずはタンパク質です。髪を構成する主成分がタンパク質ですし、薄毛対策のためにも必ず摂りたい栄養素です。また亜鉛も欠かせません。髪の主な成分はケラチンというタンパク質ですが、亜鉛が不足するとケラチンの合成がうまくいかなくなるため、弱く脱毛しやすい髪になってしまいます。そのため、亜鉛の摂取はとても重要です。また、ビタミンB群(B1、B2、B3、B5、B6、B12、葉酸など)も身体の細胞の代謝を促進させるので、毛母細胞の細胞分裂が活発になります。

これらを日々の食生活でバランスよく摂れれば一番よいのですが、現代人の食生活では難しいです。なのでサプリメントで足りない分を補っていくことが肝心です。ちなみに、サプリメントの効果を最大限に引き出すためには、吸収率が非常に大切になります。

3-2.病院での治療は?

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薄毛の基本的な治療法は、プロペシアという成分で薄毛の進行を食い止め、ミノキシジルという成分を中心に毛母細胞を活性化させる方法があります。それに加えて生活習慣へのアドバイスや頭皮ケアをして、発毛する環境を整えるという治療法をとることが多いです。

プロペシアだけを服用している方もいますが、他の治療法を併用することでより高い効果が望めるため、併用で発毛を目指している方が多いです。プロペシアは、5年間の調査によると1日1mg服用した男性の90%に効果が認められています。頭頂部と生え際どちらにも効果がありますが、特に頭頂部の薄毛の進行を食い止める効果が高いと言われています。ミノキシジルは、48週間、5%使用したことで51%に発毛の改善がみられました。ただし、頭頂部の発毛がほとんどで、生え際にはほぼ効果はありません。

3-3.最も重要な薄毛対策

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一番重要な薄毛対策は、早期に自身の薄毛が進行していると自覚することです。この自覚する時期が早ければ早いほど、薄毛の進行を遅らせることができます。さらに、髪の毛をもとのふさふさの状態に戻すのにかかる時間も早くなります。逆に言えば、薄毛がかなり進行するまで、気づかなかった場合には、そこから進行スピードも速くなり、また、元のふさふさの状態に戻るのに時間がかかってしまいます。ふとした時に違和感を感じたならば、「まだ大丈夫」や「気のせいだろう」などの現実逃避はせずに、「薄毛になりかけているのでは?」と思うようにしてください。

そして、自分が薄毛であると自覚したら、次にする事は薄毛の原因を知ることです。薄毛の原因がわかるようになれば、それに応じた薄毛対策を行い、進行を最小限にとどめることができます。まずは、自分自身の生活を見つめ直すところから始めて下さい。

4.まとめに

いかがでしたか?薄毛の対策・予防についてわかったと思います。もし薄毛に悩まれているのであれば、いち早く対策をすることをおすすめします。そして、あまり薄毛について考え込んだり、悩み過ぎないことも大事です。これから早めの薄毛対策をすることで、年を重ねても若々しく過ごしていけるようになればと思います。

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